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「Vintage」ではないけれど、現代の逸品を厳選してご紹介します。
..ただし、あくまで個人的な好みでの選択になってます。
..また、当カテゴリのみ、私の物言いは「とっても横柄」です。あらかじめお許しを。 |
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タスクフォース 1/144 ウルトラホーク1号 プラモデル
ブルマァク以来、待ち望んだ新作インジェクションキット。
しかも大手メーカーではないのに、格安のお値段♪
キット的にはβ号とγ号の接点に問題があったり、
αの尾翼形状がおかしかったり(製作者が本物を
持ってる(!)ゆえの誤ちか?)しますが、つまんないこと
言いっこなし!
箱絵も、開田氏の元絵を、デザイナーさんが大改造して
なんとか美しくなりました。ミサイルポッド付きもある。 |
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フジミ TDF PO-1 ポインター(プラモデル)
いよいよ、大手メーカーが「スケールモデル」として
セブンキャラクター商戦に参戦してきました。
欲を言えばタミヤからっ…て、そんなこと言ったら
怒られるか。初心者もOKな組み易いキットです。
アンヌフィギア付きVer.、パーフェクト(?)Ver.に続き、
マグマライザー、ハイドランジャーも製品化。意欲的。 |
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HGシリーズ メタルメカコレクション 03
ウルトラホーク1号
これはもう、文句なしにカッコイイ!最高!
リアルスケールモデルとしては主翼幅の狭さ
とか、ブロップと違う所も多いけど、そんなもの
ブッ飛ばすカッコ良さで、超メカギャラリーや
ガシャポンでの失態を取り返しましたね。
箱絵の写真も、本物の写真かと思ってしまった
くらい。重量感もいい。価格も1000円…安い。
3機接合もしっかりしてます。
ミサイルポッド、飾り台付き。 |
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食玩 ハイパーウルトラメカ
ウルトラホーク1号
こちらは300円!分離はしないけど
リアルなプロポーションに脱帽…。
バンダイさん絶好調。ポインターは
駄作でしたけど。 |
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HGシリーズ(ガシャポン)
ウルトラホーク3号/マグマライザー
1号・2号・ポインターは駄作だったけど、この2機は
よくできてる。HGの初期はセブンフィギアもイマイチ
なのが多かったけど、ユートムなんか、最高でしたね。 |
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ハセガワ ウルトラホーク1号(プラモデル)
とうとう「飛行機模型のハセガワ」から
満を持して発売されたホーク1号。
独自解釈のパネルラインがモールドされ
分離合体の支持に小型の強力磁石を使用。
飾り台、ミサイルポッド付き。出来はいいけど
パネルラインはヤメて欲しかったな。 |
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グリコ タイムスリップグリコ4 ウルトラ警備隊基地
造形担当は海洋堂。食玩というカテゴリーを作り上げ
その造形力とセンス定評のあるシリーズが、ついに
セブンシリーズを作ってくれました。
他にvsキングジョー、vsメトロンもありますが、私の
趣味からはちょっと外れるかな?
この基地は凄い!ホーク1〜3号、ハイドランジャーに
マックス号、たぶんポインター(^^;)と、裏を返せば
マグマライザーもいるアカデミックな構成に脱帽です。 |
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ユニファイブ/バンプレスト
究極精密造形 TDF ポインター
1/32SCALE(18cm)、ダイキャスト製。
4ドア・ボンネット・リアウィンドゥ開閉可。
ミサイルポッド他の付属パーツ付き。 |
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画像をご覧になればわかる通り、その造形は
素晴らしい。編者は、'03夏にテストモデルを
見て以来、発売が待ち遠しくてたまらなかった。が、しかし…やはり思い入れは各人で異なることもあり、
必ずしもパーフェクトに感じられない部分があるのは仕方ないとしても、ミニチュアカーとしてのレベルは
高い評価ができず、非常に残念であった。まさかここで苦言の評価を記すことになるとは…。
ただし、以下に述べることは、私の買った個体をサンプルとしてのの評価となることをお断りしておく。
まずはドアの開閉。
運転席ドアがバチッとイイ感じで閉まってくれる以外、他すべてのドアの開閉に問題がある。
右後方ドアはフラフラして頼りない。右前は逆に非常に渋く、押し込まないと完全に閉めることができない。
左後方のドアは渋いばかりでなく、それ以前に回転軸位置に問題があるようで、前ドアを閉めたままでは
まともに開かず、少しでも無理に開けようとすれば、前ドアのウルトラ警備隊マークの塗装を剥いでしまう。
最悪だ。
次に添付シールについてだが、上の側面画像で確認できるだろうか?ドアのウルトラ警備隊マークや
左後ろボディパネルの黒いラインのシール(各、青い矢印)がひん曲がって貼られている。
差し替え式のアンテナは、「差し替え」という方式自身にも不満は残るが、その取り付けがあまりに硬過ぎ
交換には神経を遣わされる。
リアシールドの開閉は、左がフラフラしており、ちょっと傾けば引っ込んでしまう。逆に右は動きが渋く、
ちょっと無理な開閉作業を行えばシールドが傷ついてしまう。
アンテナやシールドの難点は、所有者の「商品を扱うことにおいての姿勢」いかんにもよる話だとは言え、
一般の同価格帯のミニチュアカーと比べた場合、やはり精度レベルの低さはいなめない。
造形的な部分でなく、全体にミニチュアカーとしての「製品の出来」がよろしくない。
1万円の商品の品質ではない、と私は思う。
実はこのポインター、冒頭に記した通り、発売前からおおいに期待をいだいており、本品入手次第、
こちらでベタ褒めの記事を載せる予定であった。
単に儲け第一(それも大事なことではあるが)を主眼に置いた商品にはない「こだわり」を持ち、いわゆる
キャラクターモデルの枠を超えた『正統なミニチュアカー』としてのポインターを心待ちにしていたのだ。
造形としては、量産商品としてこれ以上ない、製作の指揮をとられた方がポインターファンだからこそ
可能となった素晴らしい出来の商品であるゆえ、非常に残念でならない。 |
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バンプレスト/ユニファイブ
マルサン ミニプラモデルコレクション -円谷編-
マルザン ウルトラホーク1号
ブルマァク魂同様、過去のプレミア玩具を
そのまま手の平サイズに縮小した商品。
30cmクラスのマルザンのホーク1号(A)
プラモデルを10cmほどに縮小してある。
未組立状態。当時の箱やインストも縮小
して再現され、本体は彩色・未彩色版の
2種類がある(通常版)。
α号のコックピット形状が、プラモとは全く
異なっていてカッコ悪いのが残念。
下中央は、第13回東京トイフェスにおいて
白成型色とともに限定発売された、メッキ
バージョン。 |
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バンダイ
HDMウルトラ超兵器<ウルトラ警備隊編>
ウルトラホーク2号
ホーク2号は、まともな単体としては久々の商品化。
1号3号も一見、仕上がりイイけど、成田デザインを
理解できてない造型なので却下(>_<)。
でも、この2号は最高にカッコイイ〜〜♪ |
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フジミ ウルトラホーク3号(プラモデル)
フジミから久々にウルトラメカプラモがリリース。
でも…造形的にいただけないような。
翼がね、成田イズムを理解できてない感じが
するんですよね。せっかく3号初のリアルスケ
−ルプラモだったのに…ざんね〜ん(>_<)。 |
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バンダイ メカコレクション02
ウルトラホーク1号(プラモデル)
宇宙戦艦ヤマトのシリーズを代表とする
メカコレにウルトラメカが参戦!
HT氏所有の、本編撮影に使用された
非分離タイプのプロップからデータを
とった手のひらサイズのプラモデル。
美しい。 |
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フジミ ウルトラホーク2号(プラモデル)
3号と同スケールの…プロップサイズと言える
全長90cm!の大型プラモデル!!
作ったら家に置いとけない…どうする(汗)。
箱もデカっ…でも…大きくて嬉しい(^^;)。 |
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